DCOUNTA関数 空白でないセルの個数を求める

DCOUNTA関数
DCOUNTA関数

DCOUNTA関数 データベース関数

DCOUNTA関数を使うと、複数の条件を満たすセルの数を数えることができます。DCOUNT関数は、数値の入力されたセルを数えましたが、DCOUNTA関数は、数値の他に文字や式などのデータが入力されているセルも数える関数です。
Excelバージョン:201920162013 2010200720032002 2000

DCOUNTA関数

リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。

DCOUNTA関数の書式 データベース関数

書式DCOUNTA(データベース, フィールド, 検索条件)

DCOUNTA関数の書式

DCOUNTA関数の使い方

ある飲料通販の購入者名簿から、特定の品目の購入者を数える場合の例です。
DCOUNTA関数で複数条件
抽出条件は、細かく設定できるように、G列に性別、H列に年齢、I列に品目という条件が入力されています。
引数は、次の様に設定することにします。
DCOUNTA関数で複数条件2
DCOUNTA関数は、購入者の人数を出したいセルJ2にDCOUNTAと入力して直接式を記入するか、
[関数の挿入]ボタンをクリックして[関数の分類]で「データベース」を選択して、入力します。
DCOUNTA関数で複数条件3
DCOUNTA関数の引数ダイアログボックスで、引数を入力します。[データベース]に「A2?E40」、[フィールド]に「A2」、[条件]に「G2?I3」を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
DCOUNTA関数で複数条件4
男性でコーヒーを購入したのは、4名と抽出されました。
DCOUNTA関数で複数条件5
この場合複数条件の欄を変更すると、抽出される人数も変化します。男性で30歳以上でお茶を購入した人数が3と抽出されました。
DCOUNTA関数で複数条件6

数値範囲の検索方法

上図のように、検索する数値の範囲を指定するには、>=30のように、条件に不等号記号と数値を入力します。
不等号記号の意味と入力例は以下の様にします。
数値の範囲指定

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