データのない不要な行を削除するマクロ

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データのない不要な行を削除するマクロ

マクロ講座21回目は、データのない不要な行を削除するマクロ(空白行を削除するマクロ)です。
(サンプルファイルは、こちらから マクロ講座21回サンプルデータ

今日は、データのない不要な行を削除するマクロを作成します。

大きな表で、追加したり削除したりを繰り返しているうちに、
データのない空白の行が、ところどころにできてしまった場合、
1行ごとに削除していもいいのですが、大量にあると、けっこう大変な作業になります。

そのようなことが頻繁にあるのなら、時間の節約のために、
データのない行を削除し、行を詰めるマクロを作成してみましょう。

マクロの記録を実行する。

さあ、今日もおきまりの実習です。

EntireRow Delete を使います

データのない空白の行が、ところどころにできてしまった表です。マクロの記録を開始します。
データのない行を削除マクロ1
マクロに空白行詰めという名前を付けています。OKをクリックして、F5キーを押します。
データのない行を削除マクロ2
ジャンプダイアログが現れるので、セル選択をクリック。
続いて表示される、選択オプションから空白セルにチェックをいれます。
データのない行を削除マクロ3
OKをクリックすると、ダイアログが閉じ、表の空白セルがすべて選択されています。そこで、右クリックから削除を選択します。
データのない行を削除マクロ5
表示される削除ダイアログから、 上方向にシフトまたは、行全体にチェックをいれます。これは元の表の種類によって、どちらか都合の良い方を選んでください。OKをクリック。
データのない行を削除マクロ6
すべての空白行が削除されています。
マクロの記録を終了します。
データのない行を削除マクロ6
こちらは同様にして記録した上方向に(U)シフトの場合のコード。
データのない行を削除マクロ9
さあ、コードを見てみましょう。