FileSystemObject (ファイルシステムオブジェクト)
FileSystemObjectを使うことで、ファイルやフォルダを柔軟に操作できる
FileSystemObjectは2通りの方法で使える
FileSystemObjectオブジェクトは、コンピュータのファイルシステムへのアクセスを提供するオブジェクトです。
FileSystemObjectはExcelオブジェクトではなく、外部ライブラリのため、使うときは外部ライブラリの参照設定をするか、CreateObjectを使う必要があります。
ここでは、Microsoft Scripting Runtimeの参照設定を利用するケースを紹介します。
(サンプルファイルは、こちらから
イベントマクロ12回サンプルデータ)
Microsoft Scripting Runtimeの参照設定を利用した場合
1. 外部ライブラリの参照設定は簡単です。VBEの画面を開きます。メニューのツールから参照設定をクリックします。

2. すると参照設定ダイアログが開きます。参照可能なライブラリファイルの中から、「Microsoft Scripting Runtime」を探してチェックを入れます。
OKをクリックしたら、参照設定の完了です。
参照設定をすることにより、Newキーワードを使って、FileSystemObjectのインスタンスを作れます。インスタンス化といいます。これは実体のあるオブジェクトとして扱えるようになるということです。

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