選択に関するショートカット

Excelショートカット

選択に関するショートカット一覧

エクセルの操作が苦手な方も初心者の方も是非ショートカットを覚えて
仕事を効率化させてください!!

選択に関するショートカットその3

Ctrl + .(ピリオド)

Ctrl . (ピリオド)は、選択範囲内の四隅を右回りで移動
Ctrl . (ピリオド)を押すたびに、順に移動します。

Shift + Home 行の先頭まで選択

ShiftHome 行の先頭まで選択

Ctrl + Shift + Home ワークシートの先頭まで選択

CtrlShiftHome ワークシートの先頭まで選択

F8 + クリック クリックしたところまで選択範囲を拡張

F8 + クリック  
クリックしたところまで選択範囲を拡張
F8 + クリックは、F8キーを押すと、Excelが選択範囲の拡張状態になるので、 拡張先をクリックして指定してやります。
クリックする度に、範囲が拡張され、拡張を停止するには、F8をもう1度クリックするかESCキーを押します。
Excel 2003までのバージョンでは、F8キーを押すと、ステータスバーに「拡張」と表示されます。 Excel 2007・2010・2013は、F8キーを押すと、ステータスバーに「選択範囲の拡張」と表示されます。

Shift + F8 + クリック

Shift + F8 + クリック
離れた矩形範囲を選択するモード (ADD)

Excel 2003までのバージョンでは、Shift + F8キーを押すと、 ステータスバーに「ADD」と表示されます。 Excel 2007・2010・2013では、Shift + F8キーを押すと、 ステータスバーに「選択範囲に追加」と表示されます。
「選択範囲に追加」を停止するには、Shift + F8をもう1度クリックするかESCキーを押します。