【ガントチャート】1行のGantt chartをVBAで作成する
ガントチャートはいくつも作成方法を紹介していますが、今回は1行で表示するガントチャートを作成します。
工程表が何種類もあるときに、まとめて表示したいときなど、１行でガントチャートが作成できれば便利です。

【ガントチャート】マクロだけで月単位のガントチャートを作成する
工期の、一つ一つが月をまたいで長いというようなケースでは月単位のガントチャートが必要になります。
レクタングルをまとめて一つにするケースと月ごとに分割するケースの２通りで作成します。

30分ごとの時間帯でGanttチャートを作成する
１時間単位では、少々大雑把すぎるような１日で多数の工程を行う作業などで使う場合の３０分ごとのGanttチャートを作成します。
一般的なFor文を使って作成する方法と、さらに配列を使って高速に作成する方法の２通りを動画と記事で解説しています。

10分ごとの時間帯でGanttチャートを作成する
１日の作業で工程がいくつもわかれる場合、１０単位のガントチャートが必要だというケースがあります。 ただし時間のとらえ方がむずかしい。

クラスモジュールの基礎と使い方1
ある程度 VBA の経験を積んでくるとクラス、クラスモジュールあるいはオブジェクト指向、などといった言葉が目につくようになります。 しかしこれらについて詳しく書かれている参考書はありません。 なぜでしょう。それはクラスを使わなくても、そこそこVBAが使えるからです。
ただそれにも限界があり、大きく複雑なプログラムになればなるほど、見づらくわかりにくくなってしまいます。 解決するためには、クラスモジュールを使うという方法が必要です。