
Excel関数の文字列関数について説明しています。
文字列関数があることで、Excelが非常に快適に使えるのだと実感しています。
Excelが計算だけでなく、データの処理をするのに、文字列を自在に操れるというのは重要です。
それは、大量の顧客名簿などの処理において、FIND関数やLEN関数LEFT関数があることで、どれほど楽かを実感できるでしょう。
ASC関数JIS関数 | BAHTTEXT 関数 | CHAR関数 | CLEAN関数 | CODE関数 | CONCATENATE関数 | DBCS関数 | DOLLAR関数YEN 関数 | EXACT関数 | FIND関数 | FIXED関数 | LEFT関数 | LEN関数 | LOWER関数 | MID関数 | NUMBERSTRING関数 | NUMBERVALUE関数 | PHONETIC関数 | | PROPER関数 | REPLACE関数 | REPT関数 | RIGHT関数 | SEARCH関数 | SUBSTITUTE関数 | T関数 | TEXT関数 | TRIM関数 | UNICHAR関数 | UNICODE関数 | UPPER関数 | VALUE関数 |関数
エクセルの関数技 ASC関数 JIS関数
書式 ASC(文字列)数値を四捨五入し、バーツ通貨書式を設定した文字列に変換します。
書式 =BAHTTEXT(数値)CHAR 関数は、数値で指定された文字を返します。
書式 CHAR(数値)CLEAN関数は、文字列から印刷できない文字を削除します。
書式 CLEAN(文字列)テキスト文字列内の先頭文字の数値コードを返します。
書式 CODE(文字列)CONCATENATE 関数は、複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます。
書式 CONCATENATE(文字列 1, [文字列 2], ...)DBCS 関数は、文字列内の半角 (1 バイト) の英数カナ文字を全角 (2 バイト) の文字に変換します。Office365,Excel2019,2016で使用できることになっています。Office365でも日本語環境では、DBCSは使えず、同じ機能をJIS関数という名前で使用します。
書式 DBCS(文字列)数値を四捨五入し、通貨書式を設定した文字列に変換します。DOLLAR 関数では、ドル ($) 通貨書式が設定されます。 YEN 関数では、円 (\) 通貨書式が設定されます。
書式 YEN(数値, [桁数])EXACT関数は、2 つの文字列が等しいかどうかを判定します。
書式 EXACT(文字列 1, 文字列 2)FIND関数は、指定された文字列を他の文字列の中で検索し、その番号を返します。
FIND関数は、LEFT関数、RIGHT関数、MID関数などと組み合わせて使われることが多い関数です。
数値を四捨五入し、書式設定した文字列に変換します。
書式 FIXED(数値, [桁数], [桁区切り])LEFT 関数は、文字列の先頭 (左端) から指定された文字数の文字を返します。
書式 LEFT(文字列, [文字数]), 書式 LEFTB(文字列, [バイト数])LEN関数は、文字列に含まれる文字数を返します。LEN関数は、全角、半角関係なくカウントします。
LENB関数は、文字列に含まれる文字数を半角単位で返します。
文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。
書式 LOWER(文字列)文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を返します。
数値を漢数字の文字列に変換します。
NUMBERSTRING()文字列をロケール(地域)に依存しない方法で数値に変換します。
書式 NUMBERVALUE(文字列, [Decimal_separator], [Group_separator ])PHONETIC 関数は、文字列からふりがなを抽出します。
書式 PHONETIC(範囲)
文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に変換します。
書式 PROPER(文字列)
文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換えます。
書式 REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 置換文字列)
書式 REPLACEB(文字列, 開始位置, バイト数, 置換文字列)
REPT 関数は、文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。
書式 REPT(文字列, 繰り返し回数)
RIGHT関数は、指定した文字数分だけ右から文字を取り出すことができます。
RIGHT関数書式 RIGHT(文字列,[文字数])
RIGHTB関数書式 RIGHTB(文字列,[バイト数])
指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されません。
書式 SEARCH(検索文字列,対象,[開始位置])
書式 SEARCHB(検索文字列,対象,[開始位置])
文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます。
書式 SUBSTITUTE(文字列, 検索文字列, 置換文字列, [置換対象])
引数を文字列に変換します。
書式 T(値)
数値を書式設定した文字列に変換します。
書式 TEXT(値, 表示形式)
文字列から余分なスペースを削除します。
書式 TRIM(文字列)
TRIM関数は、各単語間のスペースは 1 つ残し、不要なスペースをすべて削除します。
指定された数値により参照される Unicode 文字を返します。
書式 UNICHAR(数値)
文字列の最初の文字に対応する番号 (コード ポイント) を返します。
書式 UNICODE(テキスト)
文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。
書式 UPPER(文字列)
文字列を数値に変換します。