実はすごい関数だった、REPLACE 関数 文字列関数

文字列置換と削除 REPLACE 関数~文字列関数

REPLACE 関数は文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換えます。

置換という形をとりながら、実際には削除をしたり挿入もできてしまいます。

置換対象を指定しないと結果として指定した位置から指定数の文字を削除することができるのです。REPLACE 関数は実は便利ですごい関数なのです。
Excelバージョン:ALL20132010200720032002 2000

REPLACE関数、REPLACEB 関数

書式 REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 置換文字列)
書式 REPLACEB(文字列, 開始位置, バイト数, 置換文字列)

REPLACE関数の書式 文字列関数

書式REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 置換文字列)

REPLACE関数の書式

REPLACE 関数の基本的な使い方~置換

3年から4年へは、クラス替えをせずに、そのまま持ち上がりのケースで、3年を4年に変えるというような場合です。
文字列にB2セルを指定し、開始位置は1文字目、文字数は1字、置換文字列は4です。
文字列置換REPLACE関数
書式 REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 置換文字列)
文字列置換REPLACE関数2

REPLACE関数でn文字削除する

次の例では、3年は不要というケースで、クラスが何組かわかればいいのです。
REPLACE関数で置換文字列を指定していません。この場合指定した文字数が削除されます。
=REPLACE(B3,1,2,)

=REPLACE(B3,1,2,"")
REPLACE関数でn文字削除する使い方1
REPLACE関数は、置換関数なんですが、結果的に削除していますね。
REPLACE関数n文字削除する使い方2

REPLACE関数で挿入する

今度の例は、郵便番号の表示方法を変更するケースです。
最初は、数字7桁を連続して記載していましたが、3桁、4桁にして間にハイフン-を入れたいという場合のやり方です。
REPLACE関数で挿入使い方3
式は、開始位置が4文字目で、文字数は0,置換文字列に-を指定しています。
=REPLACE(A2,4,0,"-")
結果的に挿入になっています。
REPLACE関数使い方4
REPLACE関数には、このような使い方があり、置換と、削除と挿入もできるということを覚えておくと何かと便利に使えると思います。
今日の講義は以上です。お疲れ様でした。
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