列幅を指定して変更する
動画で列幅を指定して変更解説
列幅を指定して変更
動画版「列幅を変更するマクロ」です。
列幅を好みの数値で設定するマクロを作成します。そして作ったマクロをリメイクして、ユーザーが列幅をその都度列幅を変更できるように数値で入力してもらえるようにします。
今回は変数の宣言をします。またInputBox関数という便利な関数も使います。
InputBox で列幅を指定して変更する
VBA InputBoxを使って列幅を変更する、変数Variant、Excel塾のエクセルマクロ講座 入門編10回
列幅を好みの数値で設定するマクロを作成します。
そして作ったマクロをリメイクして、ユーザーが列幅をその都度列幅を変更できるように数値で入力してもらえるようにします。
そこで使うのが、InputBox関数です。
InputBoxインプットボックス関数は、ユーザーに文字例や数値を入力してもらい、
その値を受けとって処理できるという便利な関数です。
【Chapter】
0:00 入門編 10回
0:27 表の列幅を変更するマクロ
0:58 マクロの記録で列幅を変更する
2:19 コードの説明
3:10 inputbox を利用する
3:32 変数を宣言するDim
4:04 変数の型を宣言
7:55 以上です
入門編 10回『InputBox で列幅を指定して変更する』
Sub 列幅変更1() Selection.ColumnWidth = 25 End Sub Sub 列幅変更2() Dim 入力した数値 As Variant 入力した数値 = InputBox("列幅を数値で入力してください") Selection.ColumnWidth = 25 End Sub