VBAで数式を入力する、コピーできない数式の入力 13回

VBAで数式を入力する、コピーできない数式の入力

マクロ講座 動画編 13回
マクロ講座

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VBAで数式を入力する、コピーできない数式の入力

動画版「マクロ講座」です。
VBAでワークシートのセルに数式を入力する方法を紹介します。 数式を入力するには LINE でオブジェクトの FORMULA プロパティと FORMULA R 1 C 1プロパティを使います。
FORMULA プロパティの場合は普段セルに入力している A 1形式の表記形式でセルに数式を入力します。
一方 FORMULA R 1 C 1プロパティの場合はR 1 C 1形式の表記形式でセルに数式を入力するという違いがあります。
まずは難しく考えずにセルに入力しているそのままの数式を RANGE オブジェクトに文字列として代入するという方法が可能です。
続いてVBA の関数を使った数式の入力の仕方もご紹介します。 例としては日付の連続入力というサンプルを使ってVBA のコードで数式を入力するというマクロを作成します。

(サンプルファイルは、こちらです。 VBAで数式を入力する、コピーできない数式の入力、サンプル13回

マクロ動画 VBAで数式を入力する、コピーできない数式の入力

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