動画でExcelマクロ解説
動画版「数式から値に変換」です。
Excelを使っていて、再計算が行われないように、セルの計算式を消して結果の値だけを残したい場合、数式を値に変換する必要があります。
値の貼り付けを行うのが普通だと思いますが、Sheetが複数あったり、計算式が大量にある場合などは、マクロで行う方法が早くて簡単です。
マクロの記録機能で、値の貼り付けをするマクロも作成することができます。方法は、マクロ講座入門編12回で紹介しています。
今回は、最初からコードで書いてしまうので、もっとシンプルになってしまいます。
(サンプルファイルは、こちらです。 数式を値に変換するマクロサンプル)
動画で紹介しているシートの計算式をすべて値に変換などのコード
'==============================================================
'=3行マクロ、奥が深い 代入の式、Selection.Value = Selection.Value
'==============================================================
Sub 数式を値に変える()
Selection.Value = Selection.Value
End Sub
Sub 文字列一括入力()
Selection.Value = "登録おねがいします"
End Sub
Sub 選択セルの背景はプラム()
Selection.Interior.Color = rgbPlum
End Sub
Sub レンジのバリューは色()
Dim rng As Range
For Each rng In Selection
rng.Interior.Color = rng.Value
Next
End Sub
Sub レンジのバリューは2つ隣の色()
Dim rng As Range
For Each rng In Selection
rng.Offset(0, -2).Interior.Color = rng.Value
Next
End Sub
Sub シートの数式を値に全部変える()
Dim ws As Worksheet
Dim rng As Range
' アクティブなワークシートで実行
Set ws = ActiveSheet
' シートの使用中の範囲UsedRange内でループする
For Each rng In ws.UsedRange
If rng.HasFormula Then
' セルの数式を値に変換
rng.Value = rng.Value
End If
Next rng
End Sub