すぐに役立つ3行マクロ ユーザー定義定数38回

Constステートメント~ユーザー定義定数で消費税を計算

ユーザー定義定数で消費税を計算します。消費税は、2014/4/1から8%になりましたが、固定ではない数値をそのまマクロに決め打ちしてしまうと、あとで訂正が大変です。
そこで、管理が楽なように、ユーザー定数で定義します。変更が必要になったら、コード内の宣言ステートメントの部分を直せばよいので、メンテナンスが非常に楽になります。
(サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ38回サンプルデータ) ~

ユーザー定義定数の定義は、Constステートメント

ユーザー定義定数の定義は、Constステートメントによって行います。
Constステートメントは、定数を宣言します。
Const Statement
このような表で、税額を表示します。
Constステートメント2
マクロを実行すると消費税額と税込み金額が出ます。
ユーザー定義定数
コードは、
Const zeikomi As Double = 1.08
Const tax As Double = 0.08

Sub 消費税()
    
    Range("C2").Value = Range("B2").Value * tax
    Range("D2").Value = Range("B2").Value * zeikomi
End Sub
ユーザー定義定数2
モジュールの宣言セクションでConstステートメントを使用しているので、定数はモジュール内の全部のプロシージャで使用できます。
ユーザー定義定数3
Sub 消費税額()
    Dim yourPrice As Integer, yourTax As Integer
    yourPrice = InputBox("お買い上げ金額を入力してください")
    yourTax = yourPrice * tax
    MsgBox "消費税額は" & yourTax & "円です"
End Sub

実行すると、InputBoxが表示されるので、金額を入力してOKをクリックします。
ユーザー定義定数4
すると、消費税額が表示されます。
ユーザー定義定数5
今日の講義は以上です。お疲れ様でした。

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