選択セルの文字列をSheet名にする3行マクロ
動画でExcel3行マクロ解説
選択セルの文字列をSheet名にする
表のタイトルをシート名にするという3行マクロです。
シート名はわかりやすい名前に変更するに越したことはないですけれども、 一度にに大量のシートを作成する場合などは、ついつい面倒に感じてしまいます。
しかしシートに作成した表のタイトルをそのまま付ける場合が多いんですよね。
それのように入力した文字列 今日のタイトルとか選択別のことですけれどもそれをシート名にするマクロを作っておけば、シートが 何枚あってもさほど手間ではありません。
選択セルの文字列をSheet名にする
動画内で作成したコード。
コードの解説は動画または記事解説をご覧ください。
'=========================================== '=EXCEL VBA 3行マクロ講座 Season1 1回、セルの文字列をシート名にする '=Worksheet.Name プロパティ '=========================================== Sub シート名を選択セルの文字に() ActiveSheet.Name = ActiveCell.Value End Sub Sub シート名をA1セルの文字列に() ActiveSheet.Name = Range("A1").Value End Sub Sub シート名を選択セルに入力() ActiveCell.Value = ActiveSheet.Name End Sub
記事解説はこちらです。