表のタイトルをシート名にする~すぐに役立つ3行マクロ

入力した文字列をSheet名にするマクロ

シート名は、分かりやすい名前に変更するに越したことはありませんが、
一度に大量のシートを作成する場合などは、ついつい、面倒に感じてしまいます。 しかし、大抵は、シートに作成した表のタイトルを、そのまま付ける場合が 多いですよね。

それなら、入力した文字列(表のタイトルあるいは選択セル)をシート名にするマクロを作っておけば、シートが何枚あってもさほど手間ではありません。
(サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ1回サンプルデータ

表のタイトルをシート名にする

(1)選択セルの文字列をSheet名にするマクロコード
シートに名前をつけるマクロ
サンプルでは、ボタンにマクロコードを割り当てているので、セルを選択してから、 「選択シート名を選択セルの文字に変更」ボタンを押すとシート名が変わります。
シート名が変わる
例では、A2セルにSheet1という元のシート名が入力されているので、 選択セルをA2に変更すれば、シート名も変更できます。

コードは、
コードです。
コードです。€€
Sub シート名を選択セルの文字に()
    ActiveSheet.Name = ActiveCell.Value
End Sub
    
(2)このマクロには、一つ注意が必要です。
それは、シート名に使えない文字があること。
セルに「/」(スラッシュ)や「:」(コロン)など含まれると、
シート名に使えない文字なので、当然ながらエラーとなります。
(3)実行時エラーが表示された場合は、「終了」ボタンをクリックしてから、 これらの使えない文字を含まないセルを選んで、マクロを再度実行しましょう。
このマクロを個人用マクロブックや、Excel2007以降なら、クイックアクセスツールバーにボタンを登録しておくと便利です。
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