2013Excel関数技BEST 61回

勤続年数を正確に計算する方法、DATEDIF関数

勤続年数や、在籍年数などを計算することは、結構多いので、Excelの表にしておくと便利です。
今回は、勤続年数や、在籍年数を何年何ヶ月何日まで、正確に計算する方法を紹介します。
ポイントは、1年未満の月数を表示することと、1ヶ月未満の日数を表示することです。

(サンプルファイルは、こちらから 2013関数技61回サンプルデータ

DATEDIF関数を使って勤続年数を正確に計算する

入社年月日と退社年月日を入力すると
勤続期間が表示される表を作成します。
勤続年数
はじめに、入社日と退社日の間の年数を計算します。
それには、DATEIF関数の第3引数”単位”として、”Y”を指定します。
DATEIF
例の場合は、C5セルに
=DATEDIF(C2,C3,"Y") と式を入力 しています。
勤続年数の式1

1年未満の月数

次の月数の式では、第3引数”単位”として、”YM”を指定してください。
この場合、日と年は考慮されまずに、1年未満の月数を表示します。
例の場合は、C6セルに
=DATEDIF(C2,C3,"YM") と式を入力 しています。
勤続年数の式2

1ヶ月未満の日数

同様に、1ヶ月未満の日数を求める式を入力します。
第3引数”単位”として、”MD”を指定してください。
この場合、月と年は考慮されず、1ヶ月未満の日数を表示します。
例の場合は、C7セルに
=DATEDIF(C2,C3,"MD") と式を入力しています。
勤続年数の式3
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何年何ヶ月何日という正確な勤続期間を表示できました。
ここでは、年、月、日を分けて勤続年数を表示しましたが、まとめて表示したい場合は、次のようにします。
勤続年数の式4

3つの数式を&でつなぐ

3つの数式を&でつないでください。
あ
これだと数字のみなの結果になってしまうので、”年”、”ヶ月”、”日”を間にいれた式が以下になります。
あ
勤続期間を1つのセルに何年何ヶ月何日というように表示できました。
あ
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