Excel 2013 関数技 2回

引数の指定方法を知ろう

関数の引数には、セル参照、数値、日付、文字列など色々なデータを使用できます。
ただし、引数の種類によって指定方法に決まりがあります。
関数を使用するときは、関数ごとの引数に合わせた指定方法で入力します。

引数の指定のしかたデータの種類と例

引数に指定するデータの種類とその使用例です。
また、引数には関数を指定することもできます。

文字列の代わりとして使えるワイルドカード

文字列の代わりとして使える記号をワイルドカードといいます。
引数に指定できるワイルドカードは、3種類あります。
半角文字で入力します。

? 疑問符 任意の一文字 
* アスタリスク 任意の長さの文字
~ チルダ ?や*を文字として扱う際に、?や*の前につける

ワイルドカードはおもに、データ検索を行う関数で利用されます。

「山?」→ 「山岳」、「山地」、「山脈」
「*高原」→ 「志賀高原」、「那須高原」、「美ヶ原高原」
「*酒~?」→ 「日本酒?」、「醸造酒?」、「吟醸酒?」

演算子の種類

関数を使用するには、演算子の知識も必要です。
「演算子」とは、「+」なら加算、「-」なら減算というように、数式の要素に対して実行する計算の種類を指定します。
算術演算子
加算、減算、乗算などの基本的な算術演算を実行します。

算術演算子
文字列連結演算子
アンパサンド (&) は、1 つ以上の文字列を連結して 1 つの文字列にします。
文字列連結演算子
比較演算子
次の演算子を使用して 2 つの値を比較できます。
比較演算子
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