Excelでゼロを表示しない

計算式の0を表示させないスマートな方法

前回、Excel 2013 基本技 12回では、
0値の表示、非表示をカンマ設定と同時に行うワザという内容でしたが、今回は、その続編で、集計表などの計算式の場合はどうなんだ?ということです。
今までのように、IF関数やシート全体の0値の非表示を使うのか、それともカンマ設定でやるのか、という内容になります。
(サンプルファイルは、こちらから 2013基本技13回サンプルデータ

計算式の0を表示させないスマートな方法

売上の集計や、テストの成績表などで、未入力部分がある時に、0を表示したくない場合があります。

何も難しい設定なしに、前回紹介した、カンマ区切りの設定で0を非表示にできます。
0を表示したくない範囲を選択して、セルの書式設定をクリックします。

表示形式タブの分類項目から、ユーザー定義を選択して、
種類の欄に、#,### と入力します。

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すると、今まで計算式が入力されていて、0と表示されていたセルの0が非表示になりました。
このカンマ設定と同時に0の非表示を設定すると、式が汚れません。

IF関数を利用する方法

0を非表示にする設定をIF関数をつかってやってみましょう。
現在の式=D10*E10に手を加えます。


① チェックする条件式
② 条件が真の場合に返す値
③ 条件が偽の場合に返す値
1箇所変更したら、後はオートフィルでコピーします。



IF関数の場合も決して難しいというほどではないですが、
式が長くなり、難しそうに見えるという欠点がありますね。
お好みで使い分けてください。
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