セル参照かどうか ISREF関数

ISREF関数 セル参照かどうか

ISREF 関数は、対象がセル範囲として有効かどうかを判定します。指定した文字列がセル範囲として認識できればTRUEを、 認識できなければFALSEを返します。
Excelバージョン:ALL20132000

ISREF関数 対象が有効なセル参照かどうか

文字列が数式として使えるかどうかを判定したい時に使います。 エクセルの数式では、A1などのセル範囲を表す文字列やセルやセル範囲に名前として設定された文字列はそのまま使うことができます。 ただし、それが有効なセル参照出ない場合は#NAME?エラーとなってしまいます。
ISREF関数は、セル参照であるかどうかを判定することができる関数です。

ISREF関数の書式 情報関数

書式ISREF(テストの対象)

ISREF関数の書式

ISREF関数の使い方

ISREF関数を使って対象がセル参照かどうかを調べます。
ISREF関数を使うには、直接数式バーに入力するか、 関数の挿入ボタンをクリックするか、
ISREF関数の使い方
またはリボンの数式タブにある関数ライブラリボタンの情報関数からISREFを探します。
ISREF関数の使い方2
関数の引数ダイアログが表示されたら、引数テストの対象にテストする調べたい文字列を直接入力します。 例では、英語と入力しました。
ISREF関数の使い方3
OKをクリックして関数の引数ダイアログを閉じます。 =ISREF(英語)という数式が入力され、TRUEと表示されました。 これは対象である"英語"はセル参照であるという意味になります。
このように調べたい文字列を直接入力しましたが、TRUEと返されるものはセル範囲として数式で使えるということになります。。
ISREF関数の使い方4
実は別シート上の範囲に対して名前を設定してあるので、設定してあるものはセル参照ということでTRUEが返されたのです。
ISREF関数の使い方5
数式タブにある、名前管理ボタンをクリックして登録してある名前を確認してみましょう。 以下の3つは名前付き範囲となりその名前は数式で使うことができる文字列です。
ISREF関数の使い方6

ISREF関数の入れ子にINDIRECT関数

INDIRECT関数をISREFの中にネストすると、直接名前の入力されたセルを指定することができます。
以下の例では、=ISREF(INDIRECT(C8))のように数式を入力しています。
ISREF関数の使い方7
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