マクロ講座

マクロ講座4回 マクロの構文~

今回は、マクロの構文について、勉強します。
「対象.属性=値」構文
「対象.動作」構文

マクロの構文~①「対象.属性=値」構文

前回、自分で作ったマクロを開きましょう。
保存してない人は、サンプルをダウンロードするか、今作ってもいいですよ。

(サンプルファイルは、こちらから マクロ講座4回サンプルデータ

選択セルのフォントを太字
というマクロを作りましたね。

作成したマクロの中身を見てみましょう。
操作は、
  [ツール]メニューの[マクロ]から[マクロ…]を選択します。
  [マクロ]ダイア□グボックスが表示されます。
  ここで、[マクロ名]のリストから表示させたいマクロを選択し、編集をクリックします。
あるいは、ツールバーのボタンからでも、ショートカットキーからでも表示できます。
VBEを表示する
中を見ると、フォント太字の16ポイントという記録のマクロ(不要な部分は削除済み)が現れます。 記録のマクロは、以下のように書かれています。
このマクロはフォントを太字にするというマクロとフォントをMeiryo UIにする、そして16ポイントにするという3つのマクロに分けることができます。

太字にするマクロの部分だけなら
Sub フォント太字()
    Selection.Font.Bold = True
End Sub    
難しそうに見えるマクロのコードもここまでシンプルですと、
理解できそうじゃあないですか?



実は、マクロのコードは、たった2つの構文で成り立っているからです。

その1つが、



  Selection.Font.Bold = True は、
  
  上記の 「対象.属性=値」構文と同じです。
  
  つまり対象(選ばれた物)のFont.Boldを Trueにしろ

もう一つは、



   「対象.動作」構文です。
   
   意味は、対象を動作する
   
   
マクロのコードは、この2つの構文しかないのですから、
たとえ、英語で書かれているからといっても、恐れることはないんです。
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