マクロ講座7回 セルの結合を解除するマクロを作る

マクロの記録からいらない部分を削る
前頁で、セルの結合を解除するマクロが記録されました。

では、さっそく使ってみましょう。

(6)もういちど、A1セルとA2セルを結合させてから、マクロの実行ボタンをクリックします。

結合が解除されますね。

(サンプルファイルは、こちらから マクロ講座7回サンプルデータ

マクロの記録から、いらない部分を削る 

(1) それでは、マクロの中身を表示させてください。
 今日は、ショートカットキーをつかいましょう。
オルトキー + F8キー 

オルトキーを押したまま、続けてF8キーも押します。


  [マクロ]ダイア□グボックスが表示されます。
  ここで、[マクロ名]のリストから表示させたいマクロを選択し、
  [編集]をクリックします。
(3)中身は、こんな具合です。
コードです。
Sub セルの結合を解除()

    With Selection
        .HorizontalAlignment = xlCenter
        .VerticalAlignment = xlCenter
        .WrapText = False
        .Orientation = 0
        .AddIndent = False
        .IndentLevel = 0
        .ShrinkToFit = False
        .ReadingOrder = xlContext
        .MergeCells = False
    End With
End Sub
(4)いやあ、長いマクロになってますね。
 セルの「配置」タブに記載されていたことが全部書かれているわけです。
 でも、必要なのは、
  
.MergeCells = False

 だけですから、他は、すべて削除してしまいます。

(5)すると、 こんなにシンプルになりました。
Sub セルの結合を解除()
    With Selection
        .MergeCells = False
    End With
End Sub
    
mergeは、合併するとか、併合するという意味です。
 
今日は、ここまでです。
お疲れ様でした。
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