エクセルのシート上にボタン マクロ講座9回 その2

マクロ実行ボタンをセルの上に作ろう

マクロを実行するとき、マクロボタンから、マクロを表示して実行したりできますが、いくつもマクロがある場合、選択しなければなりません。

ショートカットキーも設定できますが、マクロが増えると、どれがどれだったのか混乱しそうになります。
今回は、そんなわずらわしさを解消するために、セル上に特定のマクロ専用の「マクロの実行ボタン」を作成したいと思います。

目的のマクロを一発で実行できるようになるので便利ですよ。
さあ、さっそく操作をしていきます。
上のマクロ講座9回その1で作った罫線も消去するマクロを使います。
(サンプルファイルは、こちらから マクロ講座9回サンプルデータ

Excelにマクロ実行ボタンを作る

エクセルのシートにマクロ実行ボタンを作るには、
開発タブのコント口ールグループにある挿入ボタンをクリックします。

Excelのセル上にボタン
ボタン(フォームコントロール)をクリックします。
Excelのセル上にボタン2
次に、ワークシート上のの好きなところにマクロボタンを作成するので、範囲をドラックします。
ドラッグしたサイズで、ボタンが作成されます。
Excelのセル上にボタン3
ボタンの範囲をクリックすると、マクロを登録するダイアログボックスが表示されますので、 前回作成した消去するマクロを選びます。
「OK」ボタンを押すと、消去するマクロボタンの完成です。
Excelのセル上にボタン4
  
マクロボタンはまだ選択状態になっていますから、そのまま範囲を調整したりできます。 他のセルをクリックすると選択状態は解除されます。
Excelのセル上にボタン5
もう一つ★を入力するマクロボタンも作成してマクロを登録しました。このようにすると,自分が作成したり自動記録でできたマクロをワークシート上にボタンで登録することにより,それ以降簡単に操作することができます。
Excelのセル上にボタン6
ボタンを選択するには、右クリックから選択します。表示されたメニューから テキストの編集を選択して、マクロボタンに表示される名前を変更できます。
Excelのセル上にボタン7

ボタンをクリックすると、登録したマクロが実行されます。
Excelのセル上にボタン7

今日の講義は以上です。お疲れ様でした。
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