範囲内の数値や文字列の出現回数 関数技12-2回

文字列が範囲内にあるか、COUNTIF関数

COUNTIF関数は、条件にあったセルを数えることができます。
数えるという目的を広く捉えれば、指定した範囲内にある特定の文字列が入力されているかを判定し、カウントすることができるということにもなります。
COUNTIF関数で文字列を探した場合、もし探している文字列がなければ、0を返します。
(サンプルファイルは、こちらから 関数技12回文字列が範囲内にあるか COUNTIF関数サンプルデータ

文字列があるか、あれば個数を返す

特定の範囲内に"えび"が入力されているかを探し、個数を返したい場合は、以下のように入力します。
=COUNTIF(B3:D7,A1)
範囲に文字列があるかどうか探す1
例ではA1セルに探したい文字列を入力しています。例では"えび"を探しましたが、その文字列がないので0を返しました。
範囲に文字列があるかどうか探す2

範囲に特定の文字がひとつでもあれば◯、または★

今度は、範囲内に特定の文字があれば、◯とか済などを表示するようにしましょう。
1つでも目的の文字や数値が入力されていれば、◯を表示するようにIF関数にCOUNTIFをネストします。数式内の◯を済に変更すれば、済と返します。
=IF(COUNTIF(B2:G2,"*いか*")>0,"◯","")
範囲に文字列があるかどうか探す3

特定の文字列を含む文字列があるかどうか

COUNTIF関数の検索条件の文字の左右にワイルドカード*(半角アスタリスク)をつけたので、"いか"だけではなく、"いか"を含んでいれば◯を返します。
例として、いか、いか焼き、焼きいか、やきいか等でも"いか"が含まれるので、◯を返します。
範囲に文字列があるかどうか探す4
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