COUNTIF(カウントイフ)関数 「もし~なら数える」

COUNTIF関数で条件に合う個数だけ数える

もしもAならカウントするというように、 顧客名簿や、受講名簿、部員名簿などで、男性だけ、女性だけをカウントしたい場合や、その他の指定した条件に合うセルの個数だけ数えるには、どうしたらいいでしょう。
COUNTIF(カウントイフ)関数を使うことで、条件に合う個数だけ数えることができます。
(サンプルファイルは、こちらから 関数技12回条件に合う個数だけ数える COUNTIF関数サンプルデータ

条件に合う場合だけカウントするCOUNTIF関数

男性だけの人数、女性だけ人数をそれぞれカウントするにはCOUNTIF関数を使います。
COUNTIF関数で男性だけ、女性だけを合計する1

■COUNTIF(カウントイフ)関数は、その名前のとおり、COUNT関数にIF関数を結合した関数で、指定した範囲内で検索条件に一致したセルの個数を求める(返す)関数です。

COUNTIF関数書式
引数に「範囲、検索条件」を指定すると、範囲内で、検索条件に合うセルの個数を数えます。

■書式 COUNTIF(範囲,検索条件)

「検索条件」に文字列や式を指定するには、「"」(ダブルクォーテーション)で挟み、「"男"」「">=200"」などとします。

COUNTIF(カウントイフ)で男性だけの人数を数える

【問題】
 F4セルに男性の受講者数を出しなさい。同様に、F5セルに女性の受講者数を出しなさい。
≪考え方≫
書式 COUNTIF(範囲,検索条件) 「検索条件」に文字列"男"を指定します。 検索範囲は、性別の入力されているセル範囲"C3:C40"です。
COUNTIF関数使い方1
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F4セルに式を入力します。
=COUNTIF(C3:C40,"男")
COUNTIF関数使い方2
女性の人数を合計するには、検索条件を女に変更するだけです。
=COUNTIF(C3:C40,"女")
COUNTIF関数使い方3
男性だけ、女性だけを合計することができました。
COUNTIF関数使い方4
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