IF関数使い師への道~エクセルの関数技(3)

もしも~だったら IF関数を徹底マスター

エクセルが好きになるかどうかの分かれ道がIF関数。
 
 もしこの条件が成立するならA、そうでない時はBにする!
 
 条件に合うかどうかで結果をコントロールできるのがIF関数です。
 IF関数を使うと複雑な数式の組み立てができます。
(サンプルファイルは、こちらから IF関数徹底攻略(3)サンプル

(その1)では、「男女別の会費を計算する」という設定でした。
(その2)は、「女性なら2割引」という設定です。
(その3)は、「年齢を比較して割引」という設定です。

年齢を比較して割引

60歳以上なら3割引でお得です。
世の中、子育てを終えた熟年が一番自由になるお金を持っているということが一般的になっているようです。
そのためか、熟年を呼ぶための特典がよくありますね。
サンプルの会費の設定は、以下のようにします。

会費 \10,000,ただし60歳以上 3割引

もしも、B2セルの年齢が60歳以上だったら、会費は×70%で、ちがう時は、会費どおり」とします。
IF関数1
(1)C2セルに会費を求める式を入力します。
=IF(論理式, [真の場合], [偽の場合])
論理式:これは、=IF(B2>=60,   
(2)真の場合: 会費は×70%で
  
  これは、E1*(1-E2) ですね。
IF関数2    
(3)偽の場合は、そのまま E1 です。
IF関数3
 入力する式は、
 =IF(B2>=60,E1*(1-E2),E1)
(4) E1セルE2セルは固定なので、絶対参照にしておきましょう。
 =IF(B2>=60,$E$1*(1-$E$2),$E$1)
 IF関数4 
(5)式をオートフィルで下までコピーします。
IF関数5
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