空白セルだけ選択~エクセルの中級技3

空白セル(空欄のセル)だけを選択して、いっぺんに同じ文字をいれたり、削除したい

Excelで作業をしていると、空白のセルだけを選択したい時や、数式の入ったセルだけを選択したい時があります。

そんな時は、[ジャンプ]機能を使うと空白セルだけを選択できます。

この機能では、どのセルが空白かを調べたり、空白になっているセルに同じデータを入力したいときに大活躍してくれます。
Excelバージョン:2013201020072003

[ジャンプ]機能を使うと空白セルだけを選択できる

空白のセルだけを一度に選択するには

この表の空白セルを選択してみます。
(1)上図のように、空白セルを選ぶ範囲を選択します。

表全体から空白セルを選択するなら表全体を、行や列から選ぶのなら、
行や列を選択します。

表の一部を対象とするなら、その範囲をドラッグしてください。

表全体を選択する場合は、任意のセルを選択した状態で「Ctrl」+「*」
「Ctrl」+「*」 ・・・表全体を選択する
(2)[編集]をクリックします。
(3)[ジャンプ]をクリックします。
(4)[セル選択]をクリックします。
ショートカットキー
ジャンプ機能を呼び出すには、ショートカットキーを使うと早いです。
Ctrl + G キー [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。
F5 キーを押してもOK
(5)[空白セル]をクリックしてチェックをONにします。
[OK]をクリックします。
以上で、選択した範囲にある空白セルが選択されています。
ここで選択した空白セルは、順番に入力していく場合などに利用できます。
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空白だけをすべて削除して上づめ

バラバラの空白をすべて削除して上づめしたい時は、
上記の手順で空欄を選択してから、再びメニューの編集で、[削除]→[上方向にシフト]で削除して上づめにできます。

空白セルを含む行を非表示にするときは、メニューの書式から行を選択し、表示しないを選択すると、非表示にできます。
空白セルを含む行を非表示にする

数式の入ったセルだけ選択

(5)の選択オプションで、[空白セル]を選択する代わりに、数式を選択すると、
数式の入ったセルだけ選択することができます。
数式の入ったセルだけを選択することができました。
今日の講義は以上です。お疲れ様でした。
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