Excel2010 マクロ講座 13回

マクロ基本構文の理解に必要な用語

記録したマクロの一部を変更するには、各ステートメントの意味を知る必要があります。
マクロのコードを読むための基本的な用語を理解しましょう。

マクロ基本構文の理解に必要な用語

マクロの用語
オブジェクトとは、
オブジェクトとは、操作する対象のことです。操作する対象は、Excelの部品や概念、機能などです。
メソッドとは
メソッドとは、操作の対象となるオブジェクトに対して、実行する操作のことです。
引数とは、
引数とは、メソッドを実行させる際に指定するオプションの総称です。
プロパティとは、
プロパティとは、名前や色、大きさなどを示すオブジェクト属性の種類のことです。
定数
定数とは、何度も使用する値に名前をつけ、値の代わりにコード内で使用できるようにしたものを言います。

マクロ記録によって記述されたマクロは「Sub」で始まり、
「End Sub」で終わっています。
記録機能で作成されたマクロをVBAで開いてみると、最初のほうに「’」で始まる緑色の文字が並んでいるのがわかります。
「'」から始まる緑色の部分は「コメント」と呼ばれ、プログラムの実行に関与しない「覚書」のようなものです。

1行1行の命令文を「ステートメント」といいます。
ひとつひとつの単語は、「キーワード」といいます。
キーワードが連結してステートメントとなり、
複数行のステートメントによってひとつのプロシージャが形成されています。

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