ハイパーリンク設定方法 エクセルの中級技3

ファイルを移動すると相対パスが崩れる

せっかくリンクを設定していたのに、ブックを移動したらリンクが壊れて働かない、そんな経験はありませんか?
Excelが自動保存したフィアルを開いたらハイパーリンクのアドレスが変わっていたなんてことは? これが大量に外部リンクを設定していようものなら、とても困ったことになります。 リンクが崩れるのは相対パスで設定されていたからです。
Excelでは、外部のブックへのリンクは、可能な場合、相対的な参照方法で作成されるように設定されます。 コピーしたり移動する可能性のあるブックでリンクを設定する時は、絶対パスになるようにしておくと安全です。

Excel2013 絶対パスでリンク設定

Excel2013の場合
Excel2013の場合は、ファイルタブをクリックしてバックステージビューを表示します。
絶対パスでハイパーリンク4
情報をクリックして、右上にあるプロパティ横の▼をクリックします。詳細プロパティを選択します。
絶対パスでハイパーリンク5
ファイルのプロパティが表示されます。ファイルの概要タブをクリックして、ハイパーリンクの基点の欄に¥を入力します。

絶対パスでハイパーリンク6
これでこのExcel2013のブックに外部リンクを設定するときは、絶対パスでリンクされるようになります。

Excel2010 絶対パスでリンク設定

Excel2010の場合
Excel2010の場合は、2013と同様ファイルタブをクリックして情報を選択してプロパティの横の▼をクリックします。
絶対パスでハイパーリンク4
詳細プロパティをクリック。
絶対パスでハイパーリンク5
ファイルのプロパティが表示されます。ファイルの概要タブをクリックして、ハイパーリンクの基点の欄に¥を入力します。

絶対パスでハイパーリンク6
OKをクリックしてファイルに戻ります。以上でExcel2010のブックで外部リンクを設定するときは、絶対パスでリンクされるようになります。
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