ADDRESS関数~検索と行列関数

ADDRESS関数は、ワークシート上のセル参照を文字列として返します。
ADDRESS関数を使うと、行番号と列番号を指定して、ワークシート内のセルのアドレスを取得できるので、そこから対象となるセルに記載された文字列などを取得できるわけです。
Excelバージョン:ALL201320102007

ADDRESS関数


ADDRESS関数の書式 情報関数

書式ADDRESS(行番号, 列番号, [参照の型], [a1], [シート名])
ADDRESS関数の書式

ADDRESS関数の使い方

ADDRESS関数の式に、行番号と列番号を指定して、参照の方を1に指定してみましょう。
=ADDRESS(A2,B2,1)
ADDRESS関数の使い方1
A2セルには、行番号10、B2セルには列番号3が入力されています。
C3セルには、ADDRESS関数により、絶対参照で位置が文字列として返されました。
ADDRESS関数の使い方2

ADDRESS関数の引数にMATCH関数

ただ、セル番地を指定した参照形式で抽出するだけなのですが、行番号と列番号を入力するのは、リストにしてしまえば意外と簡単です。
さらに、このADDRESS関数の引数にMATCH関数を使ったりするととても便利なのです。
ADDRESS関数の使い方3
ADDRESS関数の引数、行番号には、
MATCH(B5,A:A,1)
ADDRESS関数の引数列番号には、
MATCH(B6,1:1,0)
と MATCH関数で一致する値の位置を取得するのです。

ADDRESS関数の使い方4
これにより、料金の入力されたセル番地を取得できます。
あとは、INDIRECT関数で値を取得すればいいのですね。
ADDRESS関数の使い方3
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