COLUMN関数 列番号を求める
COLUMN関数
COLUMN関数 検索/行列関数
COLUMN 関数は、列番号を求める関数です。
COLUMN 関数を使うと、指定したセルや現在のセルの列番号を得ることができます。
Excelバージョン:
COLUMN関数で列番号
指定したセル参照の列番号を返します。
COLUMN関数の書式 検索/行列関数
COLUMN関数の使い方
COLUMN関数で、列を削除しても自動的に連番が入るようにしましょう。
参照を省略すると、COLUMN関数を入力したセルの列番号が求められます。
参照を省略すると、COLUMN関数を入力したセルの列番号が求められます。
B1セルに=COLUMN()と入力すると、その列番号2を表示します。
そこで、=COLUMN()-1としておきます。
そこで、=COLUMN()-1としておきます。
このように列番号をCOLUMN関数で入力するとリストから列単位でデータを削除しても、番号が自動で振り直されます。