範囲を検索して対応する値を抽出する

LOOKUP関数 検索/行列関数

LOOKUP 関数は1 つの行または列から、他の行または列の同じ場所にある値を見つける関数です。
LOOKUP 関数は 1つの行や列を検索するために使います。
同様の、VLOOKUP関数は、LOOKUP関数の機能強化関数です。
Excelバージョン:ALL20132010200720032002 2000

LOOKUP関数

LOOKUP には、ベクトル形式と配列形式の 2 種類の使い方があります。
ベクトル形式では、1つの行または 1 つの列で値を検索します。
また配列形式を使うなら、現在では、VLOOKUP関数やHLOOKUP関数を使うよう推奨されています。

LOOKUP関数の書式 検索/行列関数

書式LOOKUP(検査値, 検査範囲, [対応範囲])

LOOKUP関数の書式

LOOKUP関数の使い方

次の表でLOOKUP関数の使い方を紹介します。
地域起こしのイベントで、りんごの皮むきの長さを競いました。
X番目に大きい値を求めるには、LARGE関数を使います。
一番長くりんごの皮をむいたのは、=LARGE(B3:B10,1)で求めることができます。
LOOKUP関数の使い方
同様に、2番めなら
=LARGE(B3:B10,2)です。
そのとなりに、氏名を表示したいので、LOOKUP関数を使います。
直接数式を入力しても良いですが、関数ライブラリや関数の入力ボタンから入力しても良いです。
LOOKUP関数の使い方2
第2位の氏名を関数ライブラリから入力してみましょう。
検索/行列グループからLOOKUPを選択します。
LOOKUP関数の使い方3
すると引数の選択ダイアログが表示されますので、検査値, 検査範囲, [対応範囲]を選択します。

LOOKUP関数の使い方4
引数の検査値, 検査範囲, 対応範囲を指定してやります。

LOOKUP関数の使い方5
数式=LOOKUP(E4,B3:B10,A3:A10)と入力されました。
ポイント
LOOKUP関数で検索を実行するには、昇順に並び替えておく必要があります。
LOOKUP関数の使い方6
スポンサーリンク
スポンサーリンク