TRANSPOSE関数 配列の縦と横を入れ替える
TRANSPOSE関数
![TRANSPOSE関数](gazo/transpose.png)
![TRANSPOSE関数](gazo/transpose.png)
表の行と列を入れ替えたいTRANSPOSE関数
TRANSPOSE関数 検索/行列関数
TRANSPOSE 関数は、縦方向のセル範囲を横方向に、横方向のセル範囲を縦方向に変換します。
Excelバージョン:
TRANSPOSE関数
TRANSPOSE関数は、データの配列を入替えて表示する関数です。
配列関数の入力方法は特殊なので、よく覚えておきましょう。
TRANSPOSE関数の書式 検索/行列関数
![TRANSPOSE関数の書式](gazo2013/kan/transpose.png)
TRANSPOSE関数の使い方
TRANSPOSE関数使い方になります。
次の表を行列売れ変えをTRANSPOSE関数で行います。
元の表は、11行3列です。
次の表を行列売れ変えをTRANSPOSE関数で行います。
元の表は、11行3列です。
![TRANSPOSE関数の使い方](gazo2013/kan/lookup_transpose_01.png)
入替えなので、3行11列選択します。
そして=TRANSPOSE(A3:C13)と入力して
![TRANSPOSE関数の使い方2](gazo2013/kan/lookup_transpose_03.png)
そして=TRANSPOSE(A3:C13)と入力して
![TRANSPOSE関数の使い方2](gazo2013/kan/lookup_transpose_03.png)
CtrlキーとShiftキーを押しながら、Enterキーを押します。
Ctrl+Shift+Enterです。その瞬間に配列となります。
![TRANSPOSE関数の使い方3](gazo2013/kan/lookup_transpose_04.png)
Ctrl+Shift+Enterです。その瞬間に配列となります。
![TRANSPOSE関数の使い方3](gazo2013/kan/lookup_transpose_04.png)
TRANSPOSE関数を使って表の行列を入替えすることができました。
![TRANSPOSE関数の使い方4](gazo2013/kan/lookup_transpose_05.png)
![TRANSPOSE関数の使い方4](gazo2013/kan/lookup_transpose_05.png)