WORKDAY関数エクセルの関数技

n営業日後の日付を求めたい WORKDAY関数

WORKDAY関数は、指定された稼動日数だけ開始日より前後させた日付に対応する値を返します。
稼動日数とは、土曜日、日曜日、指定された休日を除いた日のことです。(サンプルファイルは、こちらから 関数技28回サンプルデータ

n営業日後の日付を求めるには、WORKDAY関数

WORKDAY(ワークデイ)関数
「開始日」から祭日と土日を除いた「日数」後の日付番号を返します。
「開始日」は「日数」には含まれません。

WORKDAY関数
ビジネスでは日数を「営業日」で表わすことが多く、通常の数式ではなかなか算出しにくいものです。そんなとき「WORKDAY」関数を使うと、あらかじめ休日を考慮した日付が簡単に入力できます。

≪使用例≫
1.見積書の有効期限を記載
2.業務の行程日付の算出
3.営業日に手続きされる請求書など
4.オーダーメイドの完成日、納品日

なお、Excel2003以前では「WORKDAY」関数は、分析ツールに含まれている関数です。標準の状態ではインストールされていないため、アドインを組み込む必要があります。
見積書の有効期限を14営業日後に自動で入力したい
E3セルに見積書の有効期限を14営業日後で自動で入力したいので、
E3セルに次の式を入力します。
 =WORKDAY(E2,14,H1:祭日)

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WORKDAY関数の祭日の指定

祭日の引数には、土日以外の休日一覧を入力したセル範囲を指定します。
サンプルでは、セルH2:L12の範囲に休日一覧を記入しています。
引数の祭日のところに、休日の範囲 H2:L12を入力します。
 =WORKDAY(E2,14,H2:L12)
(3)戻り値はシリアル値になっているので、セルの書式設定で日付を選択します。
完成です。
次は、関数の挿入ボタンを使う方法です。
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