数式のR1C1形式 3行マクロ 56回

数式のR1C1形式

Excelのセル番地は、通常A1とかB2というように、「列番号(アルファベット)」+「行番号(数値)」で表示されています。
でもExcelにはもう一つセル番地表示形式があり、R1C1参照形式と呼ばれています。Rは、Row: 行でCは、Column: 列のことです。
簡単なようで、頭を切り替えるのが大変です。 今回は、A1形式で入力されている数式を、R1C1形式でどのように表示するのか調べるマクロを作成します。
(サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ56回サンプルデータ

R1C1参照形式を調べる

下記の表のE3セルに入力されている式をR1C1形式ではどのように表現するのか調べます。 コードは、Range.FormulaR1C1 プロパティを使って以下のように記述します。
Sub R1C1の表示()
  Debug.Print Range("E3").FormulaR1C1
End Sub
    
R1C1形式の表示を調べるマクロ1
Debug.Printで、結果をイミディエイトウィンドウに表示させます。 コードを実行すると、数式がR1C1形式で返されます。
R1C1形式の表示を調べるマクロ2
なお、コードのRange("E3")部分をSelectionにすれば書き換える事なく利用できます。
R1Cl形式でどのように表現するかわからないときは、便利なマクロです。
Sub R1C1の表示2()
  Debug.Print Selection.FormulaR1C1
End Sub
    
R1C1形式の表示を調べるマクロ3
直接イミディエイトウィンドウにコードを書いて実行する時は、これだけです。
?Selection.FormulaR1C1    
    
R1C1形式の表示を調べるマクロ4
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