ふりがなを表示する エクセルの中級技 5回

Excelで ふりがなを表示するには

Excelは、ユーザーがセルに入力した時の読みを記憶しています。
記憶しているということは、それをフリガナとして表示することができるということなのです。
Excelバージョン:2013201020072003

文字列にふりがなを表示するのはメニューから

人名や地名など、難しい漢字にはふりがなを付けておくと便利です。
漢字を入力したときに、そのふりがな(読みがな)を自動的に表示させるには以下の手順で行います。

Excelバージョン:Excel2003では
(1)ふりがなを付けたいセルを選択し、メニューから「書式」→「ふりがな」→「表示/非表示」を選択します。
ふりがなの表示Excel2003
Excelバージョン:201320102007まで
Excel2007以降でふりがなを表示するには、リボンの「ホーム」タブをクリックし、「フォント」グループにある「ふりがなの表示/非表示」をクリックしてください。 ふりがなの表示Excel2007以降
(2)ふりがな付きで表示されるようになります。
ふりがなを表示したくない場合には、もう一度メニューから「書式」→「ふりがな」→「表示/非表示」を選択します。
ふりがなを表示したくない場合

ふりがなを修正するには

(3)このふりがなは、日本語変換で入力したときの読みがなが表示されています。
正しいフリガナでない場合は修正することができます。
(4)たとえば、「A8」セルのフリガナは「サカマキ カズヤ」となっていますが、「カズヤ」ではなく、「カズナリ」だったとします。
正しいふりがなに修正します。
(5)修正したいセルをダブルクリックすると、セル内の文字が修正できる状態になります。
ふりがなを修正する
(6)ふりがなの「カズヤ」の部分をドラッグして選択し、正しいふりがな「カズナリ」と入力します。
ふりがなの修正部分をドラッグ

Excel ふりがなのフォントや種類を変更するには

(7)ふりがなの設定を変更して、文字フォントや種類を設定することもできます。
(8)設定を変更したいセルをドラッグで選択して、メニューから「書式」→「ふりがな」→「設定」を選びます。
ふりがなのフォントや種類を変更
(9)「ふりがなの設定」画面が表示され、ここで任意の書式を設定することができます。
ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナから選べます。
配置も左寄せ、中央揃え、均等割り付けなどから設定できます。
ふりがなの設定
フォントタブをクリックして、フォント名からフォントの種類を変更し、スタイルとサイズを選びました。
ふりがなの設定フォントの種類を変更
上記例の設定だと、フリガナがこのように変わります。
(小さい文字では、フォントを変更することはあまり無いと思いますが・・・)
ふりがなフォントを変更
スポンサーリンク
スポンサーリンク