エクセルの中級技3 チェックボックス

アンケートなどの集計を簡単にする技

アナログでは出欠を取るときなど、名簿をレ点でチェックしますね。
Excelでも、アンケートの回収率や結果などをレ点で入力できれば、早くて便利です。

例題では、ダイレクトメール等で返信のあったものにチェックをいれたい。」という設定です。

チェックボックスを作る

D2セルにチェックボックスを作ります。
まず、メニューバーの「表示(V)」を選択し、プルダウンメニューの「ツールバー(T)」を選び、さらに「フォーム」を選択します。
すると、「フォーム」のツールバーが表示されますね。
始めに、ツールバーにある「チェックボックス」をクリックします。

次に、作りたいセルの位置をクリックすれば、そこにチェックボックスを作成できるようになります。
例では、「返信」状況を入力するD列のD2セルをクリックして、チェックボックスを作成しました。
チェックボックスの隣に自動で「チェック1」という文字が表示されますが、 これは変更や削除ができます。
例題では必要ないので削除しています。
次にチェックボックスにチェックを入れるとE2が連動するよう、リンク設定を行ないます。
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コントロールの書式設定

チェックボックスがアクティブになっている状態で右クリックします。

すると、右クリックメニューが表示されますので、
「コントロールの書式設定(F)」をクリックします。
「コントロール」タブをクリックします。
「リンクするセル(L)」の欄に「$E$2」と入力します。
「OK」ボタンをクリックすると、E2とリンクします。
チェックボックスにチェックを入れると、E2に「TRUE」と表示されます。
チェックをはずすと「FALSE」と表示されます。

これで完成

ではないんですね。このままだと、「なんのこっちゃ」みたいな・・・
そこで、「TRUE」「FALSE」の表示を、数値に置き換えると集計がカンタンに
できて便利です。
つづいて、COUNTIF関数を使ってレ点が入ると集計されるように設定してみましょう→
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