2013Excel関数技BEST COUNTIFS関数(カウントイフス関数)

複数の条件を指定したい時COUNTIFS関数

条件に見合う個数を数えたい時には、COUNTIF関数を使いますが、条件は1つしか指定できません。
条件が複数ある時は、どうしたら良いでしょうか?
そのようなCOUNTIF関数で複数の条件を指定したい時に使える関数が、COUNTIFS関数です。
すべての条件に一致した回数を返します。
顧客リストから、お中元ギフトとお歳暮ギフトの両方を購入した人数をカウントします。
条件1.お中元ギフトの購入者である。
条件2.お歳暮ギフトの購入者である。

COUNTIFS関数(統計関数)は、Excel 2007,2010,2013 共通です。
(サンプルファイルは、こちらから 2013関数技42回サンプルデータ

COUNTIFS関数はすべての条件に一致した回数を数える

COUNTIFS関数は、すべての条件に一致した回数を返します。
COUNTIFS関数
顧客リストで、お中元を購入した顧客でさらにお歳暮も購入している顧客の人数を出します。
検索条件
まず、人数を表示させたいセルを選択し、COUNTIFS関数を選びます。
統計関数
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関数の引数ダイアログボックスが表示されるので、検索条件範囲1にお中元購入の範囲B3:B13を、条件1に>0 を指定します。
COUNTIFS引数
続いて、検索条件範囲2にお歳暮購入の範囲C3:C13を、条件2に>0 を指定します。
条件2
顧客リストで調べたところ、お中元ギフトとお歳暮ギフトの両方を購入した人数は、7人であることがわかりました。
COUNTIFS結果
COUNTIF関数も便利な関数でしたが、それ以上に、複数の条件を指定できるのでとても便利なCOUNTIFS関数です。
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