エクセルの中級技44

フリガナのエラーを簡単に訂正する

リストにフリガナを表示させる
人名や地名など、難しい漢字にはふりがなを付けておくと便利です。
漢字を入力したときに、その読みがなを自動的に表示させる技は、
中級技5 で紹介しました。

このようにセルに文字列を入力すると、実際にキーボードから入力した読み仮名がふりがなデータとして自動的に設定されています。

設定されたふりがなを表示するには「書式」メニューの「ふりがな」をポイントして「表示/非表示」をクリックするのですが、表示された「ふりがな」をチェックしていたら、実際の読みとは違っているということもあるかもしれません。

【例】佐藤良子のフリガナが
   さとうよしこ⇒さとうりょうこ だったケース
   
ふりがなのエラーを訂正する簡単な方法を紹介します。

親文字に複数の読みが存在する場合、わざわざ再入力しなくても、ふりがなデータをリストから選択できるのです。

ふりがなのエラーを訂正するには

セルに名前を入力します。このとき、セルには自動的にふりがなデータも登録されています。

(1)編集状態にしたふりがなを右クリックします。
(2)表示される右クリックメニューの「ふりがなリストから選択」をクリックします。
(3)ふりがなに読み方のリストが表示されるので、変更したいふりがなをリストから選択します。
(4)例の場合の「良子」なら、「ナガコ」「ヨシコ」「リョウコ」のふりがなのリストが表示されまました。 いちいちタイプしなおさなくてすむので、楽です。
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