オートフィルタ

オートフィルタオプションで複雑な条件で表示する

抽出条件に一致する行だけを表示する機能を[オートフィルタ]といいます。 [オートフィルタ]は簡単な操作で大量の データから必要なデータを選び出すのに適した機能です。
(サンプルファイルは、こちらから 中級技45回サンプルデータ

オートフィルタ利用時の表作成ルール
表を作成する時に、途中で空白の行があると、それ以降の行は無視しますから、空白を作らないようにしてください。
手順
(1)データの先頭のセルをクリックして選択します。
(2)データメニュー:[フィルタ]:[オートフィルタ]を選択します。
(3)表の一番上の行の各セルに▼マークが表示されます。
(4)条件となる値が入力されている列を選び、一番上のセルに表示されている「▼」マークをクリックします。
(5)横に小さいメニューが出てくるので、そのメニューから、「オプション」を選びます。
(6)条件を入力します。

オートフィルタの使い方(Excel2003)

サンプルイメージ
(住所録、会社台帳、在庫台帳なんにでも応用できます。) この表から、「推定人口」が「50(100万人)」から「100(100万人)」のデータを表示させてみます。(単位 1,000人)
(1)まず、表内の任意のセルをクリックします。 すると、Excel が自動的に表の範囲を認識します。 [データ]メニューから[フィルタ]をクリックし、[オートフィルタ]を選択します。
表の見出しに▼が付きます。
面積の▼をクリックして、降順に並べ替えましょう。プルダウンメニューから 降順で並べ替えをクリックします。
面積をキーとしてデータが降順で並び替えられました。

オートフィルタオプション

今度は人口をキーとして条件をつけてデータを抽出しましょう。
人口(100万人)の▼をクリックして、プルダウンメニューが出てくるので、そのメニューから、 オプションを選択します。
(5)すると「オートフィルタオプション」ウィンドウが表示されますので、
まず、上の段の左側の入力欄に「50」と入力、
右側のプルダウンメニューから「以上」を選びます。
(6)次に、下の段のの入力欄に「100」と入力、
右側のプルダウンメニューから「以下」を選びます。
上の段と下の段との間のAND、ORと書かれている部分では、ANDの方を選択します。ORになっていたら、ANDにチェックを入れなおします。
(条件は直接入力する以外に、プルダウンメニューから選ぶことも出来ます。)
OKをクリックしてオートフィルタオプションのダイアログボックスを閉じてシートに戻ります。 人口の条件でデータが抽出されました。

オートフィルタを終わる

(1)データメニュー:[フィルタ]:[オートフィルタ]をもう一度選択します。
(2)これで元の三角印はなくなり、隠れていたデータが再び表示されます。
(3)フィルタが働いた状態で保存したいときは、フィルタを終わらせずに保存します。
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