エクセルの中級技46 文字列を数値に変換その2

文字列を数値に変える技2

数値が文字列として認識されてしまい困ったときに使える技のその2を紹介します。
この技は、文字列に数値の1を乗算するものです。
ウィザードなんて大げさで、手間がかかりすぎと感じる場合に利用できます。

文字列を数値にするには、1を掛ける

操作法 その2
エクセルでは、文字列として扱われている数字を計算すると、その結果は数値になるというキマリ(仕様)があります。
たとえば、A列 に文字列扱いの数字が入力されているとして、隣のセルに =A2*1 と入力すると、
1を掛けて文字列を数値に
その結果は同じ数字のまま数値扱いになります。

該当するデータすべてに対してこの数式をコピーしてやれば、全てのデータを数値化できます。 例ではオートフィルでコピーしています。
全てのデータを数値化
あとは、この数式のセル範囲をコピーして、どこかに値貼り付けます。
全てのデータを数値化
そして「形式を選択して貼り付け」で「値」を選択すれば、数値データが得られます。
全てのデータを数値化
今回は、わざと元データではなくD列にはりつけていますが、元データのA列にはりつえけても大丈夫です。
全てのデータを数値化
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