検索条件にあったセルの検索 エクセルの関数技

条件にあったセルの数COUNTIF関数

条件に一致するセルの個数を数えます。COUNTIF関数は、Excel 2002,2003,2007,2010,2013 共通です。
Excelバージョン:ALL2013201020072003~

COUNTIF関数で条件検索~COUNT系の関数

COUNT関数は、数値だけを数える関数でした。一方COUNTA 関数は、引数リストの各項目に含まれるデータならなんでも数える関数でした。
こんどは、COUNTIF関数を紹介します。COUNTIF 関数は、指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致する個数を数えます。

COUNTIF関数で検索条件は「未提出」

COUNTIF関数でレポート未提出者は何人にいるのかを調べましょう。
■COUNTIF(カウントイフ)関数
書式 COUNTIF(範囲,"検索条件")
COUNTIF関数の引数検索条件には数値、式、セル範囲、文字列で指定することができますが、数値以外を指定する場合は、 ""(ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。
COUNTIF関数の書式
範囲の条件にあったデータを数えてくれます。
例えば宿題の結果を範囲として検索条件を”未提出”とした場合、引数の文字列は""(ダブルクォーテーション)で囲ってください。
COUNTIF関数の検索条件
COUNTIF関数で条件検索
=COUNTIF(B3:B10,"未提出") 
結果は、以下となりました。レポート未提出者は2人です。
COUNTIF関数2

COUNTIF関数で空白をカウントしたい

COUNTIF関数で空白をカウントする場合は、検索条件で "" を指定して、
=COUNTIF(B3:B10,"未提出") とすれば、空白セルだけをカウントします。
COUNTIF関数空白をカウント

COUNTIF関数で空白以外をカウントしたい

COUNTIF関数を知ったばかりだと、空白以外をカウントしたいと思う場合もあるかもしれません。 ですが、Excelではちゃんと空白以外のデータならなんでも数えるCOUNTA関数というのがありますから、それを使いましょう。
書式 COUNTA(範囲)
COUNTA関数は、範囲を指定するだけで、空白以外を引数でどのように指定したらいいのかと悩む必要もないのです。
どうしてもCOUNTIF関数を使いたいなら、式は
=COUNTIF(B3:B10,"<>") とすれば、空白以外をカウントできます。
COUNTIF関数で空白以外をカウント
結果はそれぞれ、以下のようになります。
COUNTIF関数で空白以外をカウント2
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