Excel2013使い方基本操作

Excel 2013 情報タブ-ブックの保護

Excel 2013には、パスワードを使ってブック ファイル全体を保護したり、ワークシートを保護する機能が用意されています。
必要に応じて、ワークシートの保護を解除することもできます。


ブックの保護は「情報」タブ

ブックを保護するためには、「ファイル」タブをクリックして、バックステージビューを表示します。
「情報」タブをクリックします。
情報タブには、ブックの保護、ブックの検査、バージョン、ブラウザーの表示オプションの項目があります。
ブックの保護ボタンをクリックすると、保護のメニューが表示されます。
保護のメニューには、
1.最終版にする。
2.パスワードを使用して暗号化
3.現在のシートの保護
4.ブック構成の保護
5.アクセスの制限
6.デジタル署名の追加

ブックを最終版にする

「ブックを最終版にする」とは、どういうことでしょう。
絶対に変更を許さないのであれば、PDFやXPSでの共有という方法があります。
パスワードで保護することもできます。
敢えて、「ブックを最終版にする」のは、「もう終了した、編集はしない」という製作者の意図を表すものです。
余分な編集や修正は必要ないというおだやかな拒否です。
これが表示されていることで時間の節約にもつながるでしょう。
「ブックを最終版にする」をクリックしてファイルを最終版にすると、ファイルが最終版に設定されていて、編集が推奨されていないことを示すヒントが表示されます。
最終版にするブックを開きます。
「ファイル」タブ をクリックし、「情報」をクリックします。
ブックの保護ボタン をクリックし、「最終版にする」をクリックします。
確認画面が表示されます。OKをクリックします。
さらに、「このドキュメントは、編集が完了した最終版として設定されました。」というインフォメーションが表示されます。
最終版であることがリボン上のメッセージバーの部分に表示され、タイトルバーのファイル名の後ろに「読み取り専用」と書かれています。
ただし、編集するをダブルクリックすると、最終版は解除され、編集ができるようになってしまいます。
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