オートフィルではできない数行ずつの連番技 2013技BEST 60回

項目ごとの連番や100番ごとの連番

連番は、オートフィルを使って、ドラッグで簡単に作成できます。
今回は、オートフィルでは作成できない複雑な連番を関数を使って作成する技を紹介します。
はじめに、復習として一定間隔ごとの連番を作成し、次に同じ番号が3つ続く連番、同じ番号が4つ続く連番、さらに100、100、200、200といった連番を関数を使って作成します。

一定間隔ごとの連番を作成

オートフィルを使って、1,3,5・・・といった連番を作成することもできます。
はじめに1,3,5,と入力して選択し
数行ずつの連番1
カーソルが十字のフィルハンドルになったら、ハンドルをドラッグします。
数行ずつの連番2
1,3,5・・・と2つずつ増加する連番が入力できます。
数行ずつの連番3

同じ番号が3つ続く連番は

オートフィルでは、3つ続く連番を振りたいと思ってもできません。手入力では大変なので、関数をつかいます。
数行ずつの連番4
スポンサーリンク
スポンサーリンク

セルA3に次のようにINT関数とROW関数を使った式を入力します。 =INT(ROW(A3)/3)
ROW関数で得た行番号を3で割って、INT関数で整数にすると、同じ番号が3つ続く連番が作成できます。
数行ずつの連番5

同じ番号が4つ続く連番は

同じ番号が4つ続く連番なら、最初の番号が1になるようにROW関数のROW(A4)と指定し、INT関数で整数にしてやります。 =INT(ROW(A4)/4)
数行ずつの連番6

100、100、200、200といった連番は

100、100、200、200といった連番は,数式に100を掛けて作成します。
50ごとに増やしたければ*50とします。 =INT(ROW(A2)/2)*100
数行ずつの連番7
スポンサーリンク
スポンサーリンク