MDETERM関数 行列式を求める

MDETERM関数
MDETERM関数

リンクユニット


MDETERM関数 数学と三角関数

MDETERM関数 数学と三角関数

MDETERM(エムデターム)関数は、行列式を求める関数です。
MDETERM関数を使用すると、正方行列の行列式を求める事ができます。行列式とは正方行列に固有の数値です。 また、正方行列とは、行要素の数と列要素の数が一致する行列を言います。 行列式は行列に逆行列があるかどうかを判断したいときなどに使用します。行列式が0のときその行列には逆行列は存在しません。
Excelバージョン:ALL20132000

MDETERM関数

MDETERM関数は、正方行列(n×n型の行列)の行列式を計算する関数です。
配列がn×n型でない(行数と列数が異なる)場合はエラーになります。

MDETERM関数の書式 数学と三角関数

書式MDETERM(配列)

MDETERM関数の書式

MDETERM関数の使い方

まず、2行2列の正方行列の行列式を求めてみましょう。MDETERM関数を使うには、直接入力するか、関数ライブラリの数学/三角ボタンからをMDETERM選択します。
MDETERM関数の使い方
MDETERM関数の引数ダイアログが表示されたら、引数の配列としてセル範囲を指定します。 OKをクリックして関数の引数ダイアログを閉じます。
MDETERM関数の使い方2
数式が=MDETERM(A2:B3)と入力され、結果は-2となりました。
次に3行3列正方行列の行列式を求めましょう。
MDETERM関数の使い方3
数式が=MDETERM(A6:C8)入力され、結果は56となりました。

MDETERM関数の使い方4
2行2列の正方行列の場合、次のような計算が行われています。

MDETERM関数の使い方5
3行3列の正方行列の場合、次のような計算が行われています。

MDETERM関数の使い方5
おすすめコンテンツ