出現回数が最も多いデータを求めたい

MODE.SNGL関数,MODE関数(互換関数)

MODE.SNGL,MODE 関数は最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。
たとえば、集計したアンケートの結果を見て、最も多い回答を知りたい場合や、最も多い利用回数を知りたい場合などに使うことができます。

MODE.SNGL関数 Excelバージョン:20132010
MODE関数 Excelバージョン:20072000

MODE.SNGL,MODE関数

MODE.SNGL関数は、Excel2010で追加された関数です。Excel2007以前のバージョンで利用する場合は、MODE関数を使います。
Excel2013,Excel2010のMODE関数はExcel2007以前のバージョンとの互換性を保つために用意されています。

MODE.SNGL,MODE関数の書式 統計関数

書式MODE.SNGL,MODEM(数値 1,[数値 2],...)

MODE.SNGL,MODE関数の書式

MODE.SNGL,MODE関数の使い方

以下の図はMODE.SNGL,MODE関数の使用例です。
平均回数は、図のようにAVERAGE関数で求めることができます。
MODE.SNGL,MODE関数の使い方
アンケートの結果から、最も多い利用回数は何回なのかを知りたいとします。MODE.SNGL,MODE関数を使います。
MODE.SNGL関数は、関数ライブラリの統計グループからMODE.SNGLを選択します。
あるいは、関数の挿入ボタンから、「最頻値」で検索して入力します。
MODE.SNGL,MODE関数の使い方2
関数の引数ダイアログが表示されたら、数値の範囲を指定します。
入力します。
MODE.SNGL,MODE関数の使い方3
数式、=MODE.SNGL(B3:B11)が入力されます。
=MODE(B3:B11)でも同じ結果が返されます。
MODE関数を使った結果、最頻値は2回となり、平均3回とは違う結果となりました。
MODE.SNGL,MODE関数の使い方4
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