指定した順位の値を大きい方から探す

LARGE関数 n番目に大きいデータを抽出する統計関数

LARGE関数は、指定されたデータの中でn番目に大きいデータを抽出する関数です。 LARGE関数は一番大きいデータの順位を1として、指定した順位のデータを探して返します。一番小さいデータの順位を1と指定したい時にはSMALL関数を使います。
Excelバージョン:ALL20132000

LARGE関数で相対的な順位から値を選択する

LARGE関数の書式 統計関数

書式LARGE(配列,順位)

LARGE関数の書式

LARGE関数の使い方

n番目に大きいデータを探すLARGE関数の使い方になります。
下の表は社内カラオケ大会の得点結果です。通常最大値を求める関数MAXで第1位のデータを求めますが、今回は第1位もLARGE関数を使って抽出します。
この表から1位、2位、3位の得点を抽出してみましょう。得点の高い方から数えて1位、2位、3位の得点を取り出したい時にはLARGE関数が最適です。
LARGE関数の使い方
LARGE関数を入力するには、関数の挿入ボタンをクリックして 関数の分類で統計を選択します。Excel2007以降では、リボンの関数ライブラリから選択することもできます。 LARGE関数の引数、配列には、データを探したいセルの範囲を指定し、何番目の大きさの値を求めたいのかを、引数の順位に指定します。
LARGE関数の使い方2
例では、配列に、範囲C8:C17を指定、順位に1を指定しています。
=LARGE(C8:C17,1)
LARGE関数の使い方3
C3セルに得点が一番多い93.2が抽出されました。
引数の順位に値1が入力されたセルB3を指定することもできます。
=LARGE(C8:C17,B3)
LARGE関数の使い方4
数式をオートフィルでコピーする場合は、引数の配列に指定した範囲を絶対参照にしておきます。
順位はセルB3に変更しました。
LARGE関数の使い方5
数式をオートフィルでコピーする場合は、引数の配列に指定した範囲を絶対参照にしておきます。
カラオケの得点順位の1位、2位、3位の得点を抽出することができました。
LARGE関数の使い方65
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