トリム平均を求める TRIMMEAN関数

TRIMMEAN関数 統計関数

TRIMMEAN 関数は、極端なデータを除いて平均を求める関数です。
何かのデータをとっていて、極端に大きい値や小さい値は、ちょっとおかしいという場合があります。 環境や設定条件が違っていたり、記入ミスなども考えられるからです。 このような場合に、データの上限と下限を一定の割合で除外して算出した平均をトリム平均といいます。 エクセルには、簡単にトリム平均を求める関数、TRIMMEAN関数が用意されています。 Excelバージョン:ALL20132000

TRIMMEAN関数

TRIMMEAN 関数は

TRIMMEAN関数の書式 統計関数

書式TRIMMEAN()

TRIMMEAN関数の書式

TRIMMEAN関数の使い方

TRIMMEAN 関数を使って、 みましょう。
TRIMMEAN関数の使い方
TRIMMEAN 関数を使うには、直接数式バーに入力するか、 関数の挿入ボタンをクリックするか、 リボンの数式タブにある関数ライブラリボタンの統計関数からTRIMMEANを探します。
ここでは、関数の挿入ボタンをクリックしました。 関数の挿入ダイアログが現れるので、関数の分類で統計を選択します。 そして関数名からTRIMMEAN関数を探します。
TRIMMEAN関数の使い方2
関数の引数ダイアログが表示されたら、引数配列に売上データの入力されたC3:C12を指定します。
引数割合には、平均値の割合から除外するデータの割合を小数で指定します。データ数10件から上下2件を除くので、0.2と入力します。
TRIMMEAN関数の使い方3
OKをクリックしてシートに戻ります。TRIMMEAN 関数の数式が=TRIMMEAN(C3:C12,0.2)と入力されます。
通常の平均AVERAGEと比べると、非常に大きな差が出ています。極端に大きな値や小さい値は、特別な事情があったと考えられるので、 TRIMMEAN 関数を用いて算出された平均がより現実に即した値となっています。
TRIMMEAN関数の使い方4
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