HARMEAN関数

HARMEAN関数
HARMEAN関数

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調和平均(逆数の相加平均の逆数)を返すHARMEAN 関数

HARMEAN(ハーミーン)関数 統計関数

HARMEAN 関数は調和平均を求める関数です。調和平均とは、複数の数値データの逆数の平均(相加平均)を求めて、その逆数をとった値です。 調和平均は、どのようなときに使われるかというと、平均時速を求めるときなどに使用されます。
Excelバージョン:ALL20132003

HARMEAN関数

HARMEAN 関数は、引数に調和平均を求める数値か、セル参照を最低1つ指定します。 指定できる引数の数は、Excelのバージョンで違いがあり、Excel2003以前では30ですが、Excel2007以降では255までとなりす。 引数が単独のデータの場合、数値に変換不能は文字列などを指定すると#VALUEI工ラーと芯ります。引数がセル参照である場合、文字列や論理値の入力されたセル、および空白セルは無視されます。 なお、数値は必す正の数である必要があります。

HARMEAN関数の書式 統計関数

書式HARMEAN(数値 1, [数値 2], ...)

HARMEAN関数の書式

HARMEAN関数の使い方

HARMEAN 関数を使って、車で通勤しているH氏の場合のある日の平均時速を出してみましょう。
HARMEAN関数の使い方
HARMEAN 関数を使うには、直接数式バーに入力するか、 関数の挿入ボタンをクリックするか、 リボンの数式タブにある関数ライブラリボタンの統計関数からHARMEANを探します。
ここでは、関数の挿入ボタンをクリックしました。 関数の挿入ダイアログが現れるので、関数の分類で統計を選択します。 そして関数名からHARMEAN関数を探します。
HARMEAN関数の使い方2
関数の引数ダイアログが表示されたら、引数数値1に平均を出したい数値としてセル範囲C3:C4を指定します。
HARMEAN関数の使い方3
セル範囲C3:C4の範囲に入力された時速から、平均速度の調和平均が表示されます。
HARMEAN関数の使い方4
調和平均、相乗平均、相加平均(算術平均)の間には、調和平均 ≦ 相乗平均 ≦ 相加平均という関係が成り立ちます。
HARMEAN関数の使い方5
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